生活雑貨とリノベ生活  ryugoo
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いい住いは想いの分に比例する

風を感じる、ロングベンチのある家

 

今回のリノベーションは、大好きなハワイ在住アーティストが描く絵画の似合う家”がテーマのお住まいです。

ホワイトオイル塗装を施した無垢材フローリングが印象的で、間仕切りを極力減らして、風通しの良い開放的な空間、リビングと寝室を仕切るブルーグレー色の扉は、すべて開放できる引き戸になっており、リビング側の窓と寝室側の窓のどちらからも風と光を取り入れられるつくりになっています。 

一番のお気に入りポイントは、リビングダイニングの壁一面に設けられたベンチ兼収納棚。ご家族のコミュニケーションの場としてはもちろん、たくさんのお友達を招くホームパーティーでは座席として活躍しています。


子供部屋は壁をつくらずカーテンで仕切る形に。お子様が大きくなった際には独立した個室につくり替えられるようになっています。


オープンスタイルのキッチン横には、食器棚・冷蔵庫・洗濯機をすべて格納するパントリーを配置し、ひとつの動線で家事がおこなえる工夫されています。また、玄関土間へそのまま抜けられる扉も設けられています。 

玄関の壁は、アクセントにヴィンテージ感のある木目風の輸入壁紙を使っています。真っ白なサブウェイタイルが印象的な洗面所は、奥様こだわりの空間。洗面所は来客も使うスぺースであることを考慮し、洗濯機をパントリーに移し『見せられる空間』であることを意識したのだそうです。 

『自分たちの暮らす姿がイメージできるかどうか』が家づくりをする上で大切だと、今振り返って感じますと話してくれました。

 

 

 

 

 

 

開放的で風を感じる住まいにはとってもお似合いですよ。って言われました。

 

BKFチェアマリポサ キャンバス

クラッシックチェアをキャンバスで再構築

バタフライチェア”として有名なBKF Chairのキャンバスモデルです。蝶が羽根を広げたようなフォルムに、包み込まれるような座り心地、シンプルな脚の構造が特徴的で、1938年の誕生以来、特に1950年代には500万脚製造されるなど人気のチェアでした。

現在にいたるまで数多くの芸術家をはじめ、世界中で愛される人気のチェアです。展開カラーはホワイト x ブラック脚のみで、フレームにかかる部分はナチュラルレザーでしっかりとした仕上げです。

よりカジュアルでリーズナブルに季節を問わずお使いいただけるクラッシックデザインです。

 

住み継がれる住まいづくり

ひとつ屋根の下

 

今回のオーナーは都内勤務のご主人と奥様の二人暮らしです30代のご夫婦です。同世代の知り合いが家を購入し始めていたのをきっかけに、「もし次に引っ越すなら、賃貸ではなく家を購入しよう。」と話し合っていて、以前からリノベーションをご存知の奥様の意見もあって家を買うなら空間を自分の好みに創れるリノベーションが良いと考えていたそうです。

リノベーションを調べるうちにご主人も一気にリノベーションに傾き、リノベーションを前提に物件探しが始まりました。

物件は、二人とも通勤がしやすい沿線の始発駅の周辺を希望。そして、60岼幣紊瞭当りの良い部屋を条件に物件探しをスタートします。

数件物件を内見した結果、9階の南向きのお部屋で周りに高い建物がなく日当り良好、広さも約61屬畔原臾気靴諒件に出会えました。アドバイザーからも「築35年と年数は経っていますが、大規模修繕工事の履歴を見ると細かく修繕されているので管理体制も問題ありません!」との後押しを受け安心して購入を決断したそうです。

昔ながらの日本の家のつくりが好きなお二人。「昔の日本の家ってそこに住む人の歴史が刻まれていて、どこか懐かしく暖かい感じがするんですと奥様。用途に合わせて空間の使い方を変え、次の世代へと歴史を繋いでいく昔の日本の家。

人が家に合わせて住まうのではなく、暮らしが空間をつくっていく…そんな空間にしたいと漠然と考えていたお二人にとって大好きな畳や洗い出しの土間を使って和のテイストにしたいというのがお二人の要望でした。

デザイナーが提案したのは、「ひとつ屋根の下」というコンセプト。”住み替えて”いくのではなく、時を経て”住み継いで”いく家というコンセプトでした。 そして出来上がった空間は、”和”と”モダン”を融合させ、LDKを最大限に広く取った1LDK+WICプランです。

リノベーションをして、友人を招く機会が増えたというお二人。今は、何人呼んでも窮屈に感じることなく、みんなでテーブルを囲んだり、畳でゴロゴロと寛いだり、カウンターに座ったりとその時によって好きな場所で寛いでもらっているそうです。

「完成した空間に、少しずつ好きな家具や小物を足していってリノベ空間を楽しんでいます。」と奥様がうれしそうに語ります。今は、まだ二人だけの空間ですが、これから家族も増えていきひとつ屋根の下でご家族の歴史が刻まれ、”住み継がれて”いくことでしょう。

 

 

 

 

 

スマトリック

 

弾力を持つポリカーボネートのチェア

 

Smatrikは、絶妙な弾力でしなる、二重ワイヤー構造を持ったチェアです。見た目からは想像できない腰まですっぽりと包み込まれる優しい座り心地が独自です。デザインと技術革新の絶え間ない相互作用によって誕生しました。

立体的な効果を生み出す革新的なフレーム構造は、デザインとしても驚くほどエレガントな装いです。二重螺旋を思わせるネットのような新しい複層構造は、それ自体が弾力性を持ち、プラスティックでありながら身体をつつみこむように優しく受け止めます。通気性も抜群に良く、長時間快適に座ることができる恩恵をこの椅子に与えました。

全体のアウトラインは緩やかなカーブで描かれ、ごく自然なシェル状ですが、それを構成するネットの様な3D構造はこれまでに目にしたことが無いほど非常に複雑です。樹脂のインジェクション成型では不可能だと思われていたカタチを、Kartellの最新の技術と、弛まぬ研鑽が実現しました。つまり、開発の本質は、椅子をデザインしたというよりも、構造そのものをデザインすることにあるのです。

座面は透明、白、黒、またはプラムの4色、脚はカラー塗装かクロームメッキからお選びいただけます。ステンレス脚を使ったアウトドア仕様は、雨などが留まること無く座面を快適な状態に保ちやすくなっています。

つつみこまれるような快適な座り心地と、惜しみなく投入された最先端の技術、そして稀代のアート・芸術作品の手法で創造されたチェア「SMATRIK|スマトリック」新たなマスターピースの誕生です。

 

未来を詰め込んだ住まい

ナチュラルモダンに包まれた、ラッピングコーナーのある心地よい空間

 

今回はラッピングコーディネーターをされている奥様の「将来、自宅で教室を開きたい」という夢を叶えるため、間取りを自由に変えられるリノベーションを選択したというご夫婦のケースです。

マンションの一階にある今回の物件は、明るさと風通しのよさが魅力。広いバルコニーと庭があり、カーテンを開けると美しい緑が目の前に広がり四季の彩りを感じさせてくれます。 

温かみのある雰囲気のLDKは、間仕切りをなくして大きなワンルームとすることで圧迫感のない開放的な空間に。ダイニング背面には、ラッピングに使う資材等の収納スペースをたっぷり確保しています。

すでに持っている家具や家電のサイズに合わせて間取りを決めたことで、スペースが空く上部を活用して収納をつくるなど空間を最大限に活用しています。 

キッチンは今リノベーションで最も要望される家事動線を意識したつくりになりました。パントリー、キッチン、ダイニングを縦長に配置。食材の準備から、お皿に盛りつけてテーブルに並べるまでの一連の動作がスムーズに行えます。

キッチンカウンター横にはカウンターチェアを設置し、ご主人の夢であった「バースペース」を実現。自宅でお酒を飲む時間を心ゆくまで楽しめる、特別な空間です。 

リビングの一角には、畳の小上がりを設け、その奥にワークスペースを備えました。さらに洋服をたっぷり収納できるウォークインクローゼット、寝室がひと続きになっており、暮らしやすさに配慮した回遊性のある間取りになっています。 

廊下はあえて間仕切り壁を斜めに配置し、視覚的な空間の広がりを出しています。玄関には下足収納やベンチ、ニッチカウンターを設置し、コンパクトながらも快適なスペースに。 

ご夫婦の夢と将来を見据え、生活スタイルを構築していくといったリノベーションの形態はこれからも主流になっていくことでしょう。

 

 

 

 

シンプルで美しい。全体的に繊細で清潔感と緊張感のあるランプです。

 

セントラ S1 ペンダント

どこまでも純粋なマウスブロウンガラスのシェード。

Centra S1 Pendantは、すべての無駄を省いたシンプルなガラスシェードが特徴的なペンダントランプです。

純粋にマウスブロウンガラスのシェードとマットブラックの絶妙な取り合わせの内部構造が魅力的です。ガラス独自の張り詰めたような印象で、清潔感と緊張感の美しいバランスです。

電球のデザインで印象や光の具合が変化するので、自由にコーディネートをお楽しみ下さい。

ダイニングにはもちろん、キッチン、玄関ホールなどの照明としてもおすすめのデザインです。

 

2019年06月23日版です。

21:14
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眺望も光も風も暮らしのエレメント

#55  黒とパステル

 

今回の主人公ご夫妻は、公務員のご主人と薬剤師の奥様の二人暮らし。お二人は結婚を機に、家探しをスタートしました。

以前、リノベーション済みの賃貸アパートに住んでいた事もあり、家を買うなら、賃貸では実現出来なかった自分たちの思い描く空間がつくれるフルオーダー型リノベーションが良いと考えていたそうです。

物件探しの条件は、日当り・風通しが良いこと。そして住み慣れた中央線沿いのエリアに絞って探し始めました。

条件に合う2件を内見で最初に見に行った物件が、最終的に決めた物件でした。

最上階の角部屋で日当・風通しも良好、そして何よりもバルコニー越しに見える美しいパステルブルーの空が広がる広大な景色に見とれ、更に、約90平米という間取りの広さにも魅了されたお二人。予算を少しオーバーしてしまいましたが、ご夫妻に負担が掛からないよう資金計画を立て直してくれたので、購入を決意することが出来たそうです。

物件も決まり、続いてはデザインの打ち合わせです。ご夫妻が物件探しの時から希望していたのは、どちらかが遅くに帰ってきても相手の寝ている姿を見れるようにと、ベッドルームは仕切らずにLDKと繋げた1ROOMにしたいということ。そして、淡い色とそれに対比する濃い色を空間に取り入れたいということでした。

デザイナーから提案されたコンセプトは「黒とパステル」。ベースはシンプルにつくりつつも、アクセントに色とりどりのパステルカラーを散りばめ、黒で空間を引き締めたイエというコンセプトです。

週に一度の打ち合わせ以外に、家でも毎日”間取り会議”を行うほどの熱の入れようだったそうで、出来上がった空間は、約22畳の開放的なLDKと、プライベート空間を壁で仕切った3LDK+WICプランです。

そのこだわりは、工事中の現場にも足を運び、デザイナーと何度も打ち合わせを重ねたというほど。出来上がりには、とても満足したようです。

初めて完成後の空間を見た時は、打ち合わせの時は、パーツでしか見ていなかったので、全体を見た時にどう見えるのか不安でした。それぞれ個別に選んだものが、ちゃんとまとまっていてよかったです。とご満足げな感想もでました。

周りに高い建物がなく、三鷹市を一望できる眺望の良さが決め手だったというお二人は、バルコニーにつながる窓にはあえてカーテンを付けていません。「せっかく、角部屋で日当り・眺望も良いので…それにスカイツリーや東京タワー、富士山を一望できるんですよ!」と嬉しそうに話すご主人。

昔は、休日には必ず二人で出掛けるほど外出するのが好きだったんですが、今は、家にいる方が楽しくて外出が減ったのだそう。

ご夫婦のための居心地のいいベースをリノベーションが実現したようです。


 

 

なぜか純和風の世界観を演出する小物入れです。

 

Wallie ウォーリー

スリークに小物を収納するウォールドロワー。

Wallieは、壁面に設置する半円のウォールドロワーです。ブラックのメタルシェルフにオーク合板の引き出しをセットして、マグネット式で全方向に取り出せる便利な仕様です。

天板もディスプレイスペースと使用しながら、細々したものは引き出しの中に収納ができます。スタイリッシュなベッドサイド収納として、また玄関ホールで鍵や身の回り品を収納するのにちょうど良いデザインです。

 

 

自分の世界に没頭する住まい

美術館のようなモルタル床のワンルーム

賑わいのある商店街から少し離れた、川沿いにあって交通の便がよく、職住を近接させて暮らすには最適な立地が今回ご紹介するリノベーションの物件です。

「できるだけモノを置かなくて良い空間を実現したかった」と語るオーナーがリノベーションで重視したのは「素材と色の統一感」。LDKはモルタルの床で統一し、生活感を感じさせないミニマルな空間を演出しています。 

一番のお気に入りという造作キッチンは、ステンレスと木、セメントボードを組み合わせ、モルタル床に合わせてコーディネートしています。来客の際は、料理をつくりながらカウンター越しに会話を楽しむことも多いそうです。 

LDKに隣接した寝室は、お住まいの中で唯一フローリングのスペース。白く塗装したヘリンボーン貼りにすることで、個性的な空間を演出しています。 

玄関からリビングへと続く廊下は、アールの壁と寝室の床で緩やかなカーブが描かれています。あえてキッチンが見えない方向へ視線を逸らすように誘導することで、LDKに入った瞬間、キッチンの印象が一段と強まるようになっています。 で

変に衝立をたてたり、モノで遮ったりせずに、緩やかなカーブを付けることによって、目線を誘導して自然な導線を演出するレイアウトが心にくいですね。

引っ越してから、家で雑誌を読みながらゆっくりと過ごす時間に癒されているという日常を満喫されているようです。

「住みたい家」を追求することで、美術館のようにセンスあふれるお住まいが完成しました。

 

 

 

 

不規則な連続を堪能するアート性の高いシェードの照明は幻想的ですね。

 

ウィリーディリー

美しい紙のスパイラルシェード

 

繊細な印象の立体的な紙のシェードです。軽やかで有機的なフォルムは、白い半透明のボール紙がトルネード状に渦巻いた状態です。

不規則に光がこぼれることで独特な立体感を生み出しています。現代の照明デザインを代表するIngo Maurerの象徴的なコレクションのひとつでもあります。

「光の魔術師」、あるいは「光の詩人」と呼ばれるドイツの照明デザイナー、Ingo Maurerによる1983年のデザインです。デザインとアートを融合させたような氏の作品は、世界中のクリエイターや建築家から注目を浴びています。

不規則な不安定感を楽しむランプシェードが、日常をはなれ幻想的な空間を作り出しているようです。

 

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