生活雑貨とリノベ生活  ryugoo
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こだわりとラフが共生する住まい

#54  rough nude

 

今回のご夫妻は、同じ職場で働く同僚です。以前から自分たちの家が欲しいと考えていたところ消費税増税のタイミングで家の購入を決意したそうです。

当初は新築マンションも検討対象でしたが、内見を重ねるうちに天井が低くて細かく仕切られた部屋が狭く感じ、好みの物件は見つかりません。このスペックでこの値段なら、いっそ中古を買ってリノベーションしようと方向転換をされたようです。

希望は二人の職場のある浅草近辺で、60岼幣紊諒件ということを条件に物件探しをスタートしました。実際に20件程も歩いて見て回ったといいますが、どれも「買いたい」と思うまでには届かず、一時は諦めようかと考えたのですが、ここで運命の女神の登場です。アドバイザーが見つけてきて紹介してくれた物件が隅田川の花火の打ち上げ場所がすぐそこのマンション。家で花火を鑑賞出来るし、春には桜もとてもキレイという立地でなおかつお二人が気にされていた天井高がなんと2m80僂盂諒歃侏茲襪海箸分かりました。その贅沢な天井高や広さも丁度良かったことを考慮し、築22年64屬里海諒件を購入しました。

もともとリノベーションについて知識豊富だったご夫妻だけに、どんな家にしたいかという明確なイメージがありました。

仕事柄、靴をたくさんお持ちのお二人は、大きな土間をつくって靴をたくさん並べたいということ、そしてご主人の趣味であるDJの機材をセット出来るよう、格子の引き戸付きのインナーテラスが欲しいということが大きな要望でした。

全体のイメージは、コンクリート現しに幅広のフローリング という、ざっくりとした雰囲気が好みのお二人。

そんなお二人に提案したコンセプトは「rough nude」。ラフでざっくりとしたハコの中で、余計なものを脱ぎ捨てたヌードのような潔さを味わえる空間でした。

最終的に決まったプランは、玄関ドアを開けるとモルタルを敷いた土間が奥のインナーテラスまで約7m繋がるデザイン。長い廊下のような役割を果たす土間には、二人の靴をディスプレイするオープンな靴棚と、 趣味のスノーボードをかけておくラックが並びます。

「職場が近いので、同僚を呼んでみんなで食事をすることが多いです。自転車で通える距離なので、お昼も帰って来て食べたりしています」とお二人。二人が落ち着ける空間になったからこそ、いつでも帰って来たくなるのだなあと住まいの重要性を改めて実感しました。

四季折々の行事を、住んでいる町で当たり前の日常として体感しているお二人。いつもとても自然体なお二人だからこそ、伝統的な町でリノベーションという新しい住まい方を肩肘張らずに選択出来たのでしょう。

 

 

 

 

空間と間をたのしむウォールシェルフです。

ポーラーシェルフ

平行なプレートと垂直なフレーム。

Polar Shelfは、ミニマムを全面に押し出したウォールシェルフです。垂直にシェルフと接続するフレームは、本やグリーンなどを立てかけるスタンドとして、また本体を壁面に固定するパーツとして機能します。

このフレームは上下どちらでも取付可能ですので、2台、3台の取付時には様々にアレンジでしてリズムを生み出すことができます。

空間を切り取るような凛とした印象が、お気に入りのオブジェをディスプレイスする場所としてぴったりです。

 

限られた空間を演出る

男は黙ってワンルーム

今回は限られた空間を最大限に活かして自分のライフステージを実現させたリノベーションの一例です。

LDKを最大限に広く活かしたレイアウト」というご要望をお持ちだったご主人。水回りや収納などの機能性を保ちながら、60屬箸いΩ造蕕譴振間で広いリビングを実現するプランニングが課題のリノベーションです。 

とにかくご主人の要望を叶えるべくそのお住まいには、LDKを広く見せるための工夫がたくさん施されました。

寝室とLDKの間には透明なガラスの間仕切りを用い、視界が抜ける開放的な空間を演出し、寝室奥には建具を使わない書斎スペースをつくり、窓から書斎までの奥行きが感じられる間取りにレイアウトしました。

寝室の壁にはスリットを設け、玄関から入った際に視界を広げる効果を持たせています。 

とにかく視界をなるべく遮ることなく空間を広く見せるという視覚効果を十分考慮した演出です。

ガラスとコンクリートあらわしの重厚な雰囲気に合わせて、床はパイン材に濃い色のオイルを塗り、古材風に仕上げているのも特徴的です。

部屋全体のトーンを統一するため、キッチンには乳白色のガラス引戸をつけ、冷蔵庫ごと収納の中に入れ込めるようになっています。 

理想の暮らしを追求することで、生活感を感じさせない、夢とロマンを詰め込んだリノベーションならではの空間ができあがりました。

 

 

 

 

個性的で独創的で幻想的・・・そんな儚い蓮の葉のような照明の誕生です。

 

コーヨー

植物のように繊細な照明

Koyooは、丸い紙のシェードがワイヤースプリングで掴まれているだけという、シンプルな構造のユニークな照明です。

軽やかで優しいデザインが唯一無二の印象で、日本語の「高揚」から名付けられています。

持ち運び可能なUSB充電式で、3段階の明るさを設定できる調光機能付き。バルコニーでくつろいだり、読書時など手元に明かりが欲しいときに最適な小さなランプです。

また、コーディネートのアクセントとして、オブジェのようにお使いいただける魅力的なデザインです。
白、赤(点灯すると赤くなり消灯時はホワイト)、和紙調白(繊維模様)3種類の付属です。

デザインとアートを融合させたような作品は、世界中のクリエイターや建築家から注目を浴びています。

 

ディテールまでこだわり尽くす

#53 静の表情

 

共に建築関係のお仕事をされているご夫婦。物件購入を考え始めたのは、今から2〜3年前。「このままずっと家賃を払い続けるのはもったいない!」との奥様の一言からでした。

たまたま新宿で開催されていたリノベ専門誌のイベントに訪れ、あんなことをしたいと話している内に中古マンション+リノベーションの虜になったと言います。

物件を探す上での条件は、眺望・風通しが良いこと、お二人の職場にアクセスしやすいことの2点。約20件ほど内見を繰り返し、最後に見たのが今住んでいるマンションだったと言います。

駅周辺には、スーパーや公園がありながらも閑静な住宅が並ぶ静かな環境で駅から徒歩2分という立地の良さ、周りに高い建物がなくバルコニーからの眺望が良く、風通しも抜群だったということが決め手となり購入を決意したそうです。

物件取得後の初回打ち合わせに、好みのキッチン、好きなテイストの空間、使用したいドアノブやスイッチプレートなどの写真がびっしりとコメント付きでスクラップされた1冊のスケッチブックを持参したそうです。

スケッチブックに書かれていたのは、二人分の荷物全部を収納できるスペースを確保し、なるべく仕切りをなくした風通しのよい1ROOMにすること。そして、木と白を調和させたシンプルな北欧テイストの空間にしたいということでした。

その要望を基に提案されたのは、「静の表情」というコンセプト。余計なものをそぎ落とした、シンプルで落ち着きのある家をイメージしたそうです。出来上がった空間は、68峩瓩ご崋茲蠅鬚垢戮1ROOMにした奥行き12mもある空間でした。

ご夫婦とも建築関係にお勤めで、専門的な知識も当然持っていたとは思いますが、なにより夢を形にしたいという熱意が感じられます。思い通りの住まいを作り上げるには大変不可欠な要素ですね。

建築関係のお仕事をされているお二人によって細部に至るまでこだわり抜かれた空間は、美しいディテールを描いた上質な空間に仕上がりました。

リノベーション後は、家に居る時間が増えたご夫妻。「休日は、ベンチに座ってバルコニーから差し込む光で本を読むのが楽しみなんです。」とうれしそうな奥様。

落ち着きのある空間にインテリアを加えることで”静”から豊かな表情が生まれる。ディテールまでこだわり尽くすことのできる二人ならではの「大人の家」です。

 

 

 

 

機能とデザイン性とファッション性を1つにまとめちゃったサイドデスクなんぞいかがでしょうか

 

セントラムサイドテーブル

脚がマガジンラックになった特徴的なサイドテーブル。

足部分の構造が特徴的なサイドテーブルです。小ぶりなサイドテーブルでラウンド天板とオーソドックスに思われがちですが、脚がマガジンラックになっていることで、ユニークな印象を誇ります。

シンプルなパーツの構成ながら見る角度によって様々印象が変わる魅力的なデザインです。

上から見るとS字構造となっており、表面、裏面と両サイドから雑誌の収納が可能なので、ジャンルを分けるなど機能的です。空間のセンターで上品なコーディネートが可能です。

 

懲りすぎるのも個性の家です

インナーテラスがつなぐ、外を感じる暮らし

 

実はルーフバルコニーのある物件を当初は強くご希望されていたご主人ですが、今の物件が低層階マンションでありながら窓からの眺望がとても良かったため、ルーフバルコニーはあきらめて今の物件に決めたと言います。

そんなご主人の想いを形にするべく、屋外環境の良さを室内に取り込むアイデアとして、“インナーテラス”を取り入れリビングに光をたっぷり取り込むようにして、ルーバルコニーの夢を形にしました。

各部屋はご家族が好きなネイビー基調で統一されました。リビング壁はダークネイビーでシックに。キッチン壁には艶のあるネイビータイルが施されています。寝室はグレーがかったネイビー、子供部屋の室内窓や壁には淡いネイビー、トイレの壁は緑がかったネイビーと、みごとにネイビー系のカラーで統一されました。濃淡の変化で部屋の特徴を表現したこのスタイルは強いこだわりと協調性を感じさせます。

リビングはオフタイムを満喫するくつろぎ空間になりました。キッチン背面には大容量のパントリーが備えられ、すっきりとしたキッチン周りに。まるでキッチン自体がインテリアのような存在感です。 

収納は、ご夫婦がインテリアショップなどで買い集めたボックスを組み合わせたオリジナルラックです。収納するものの形や大きさに合わせてケースが選ばれ、使い勝手のよさとインテリア性を両立しています。 

間取りからすべてつくり替えられるオーダーメイド型リノベーションの強みを活かし、限られた空間に、思いの詰まったレイアウトを作り上げていく。例えば外と内をつなぐインナーバルコニーを設置してお住まいにたっぷりと光を取り込み、開放感を演出するなど、住まう方の思いとライフスタイルを鮮明に表現できるのがリノベーションなんですね。

 

 

 

 

 

壁になにか飾りたいけど、ゴチャゴチャしたものは飾りたくないし、シンプルでオシャレでセンスのいいものを。とお探しの方、お待たせしました。これでどうでしょうか。

 

タイムウォッチミラー

同時に見るものを隣に配置。

まさに、実用性と芸術性が融合した、シンプルだけどオシャレなオブジェです。

Timewatch Mirrorは、ミラーとクロックが美しく隣に並んだウォールミラーです。

2つの円が溶け込むように並び、異素材のミックスも特徴的です。お出かけの前に身だしなみチェックに時計は必需品です。

こちらなら遅刻も減るかも知れません。また、クロックの文字盤に文字の記載は無いので、上下左右自由な角度で設置可能です。アクセントとなるデザインは比較的どんな空間でもディスプレイ頂けます。

 

自分の思いにこだわった住まい

#52 Plain Place

 

今回のリノベーションの主人公は会社員のご主人と奥様、そしてもうすぐ1歳の息子さんの3人家族です。 以前住んでいた賃貸アパートの更新のタイミングで、家の購入を決意されたそうです。

 書店で様々な本や雑誌を見て、自分たちの住みやすい間取りを ゼロからカタチにしていけるリノベーションという方法を選択されました。

 とりあえずご主人の職場と実家に近い、川崎で物件探しをスタート。 何件か内見をして、最後にたまたま紹介されたこの物件で、ピンと来るものがあったというお二人。

「のんびりとした感じがある駅前の雰囲気と、要望通り駅近にも関わらず とても静かな場所だということが決め手になりました」と物件の立地はご満足いただいたようですが、あまりの状態の悪さに本当にこの汚い部屋を買っちゃうんだ、と 自分を落ち着けるのに必死ではありましたけれど(笑)」と奥様がその時の本音を語ってくれました。

けっこうこういう感じを持たれる方も多いと思いますが、担当アドバイザーの「今はこういう状態ですが、一緒に理想の住まいをつくっていきましょう!」という一言で安心してリノベに踏み切ったそうです。

高い買い物ですから不安になるのは当たり前ですよね。

プランを立てるにあたって奥様の要望は、リビングで過ごす時間が圧倒的に多いので、キッチンもリビングと一体化させて、料理をしながらでも、常に家族とコミュニケーションを取れることが譲れないポイントでした。

ご主人のこだわりは床に張るフローリングの素材。家具と空間全てが馴染むようにオークのフローリングにしたいと考えていたそうです。とくに調べているうちに出会った “ヘリンボーン” という、ニシンの骨のように フローリング材を張っていく方法もぜひ取り入れたいというご要望でした。

デザイナーが提案したのは、「Plain Place(プレーンプレイス)」という コンセプト案。サブタイトルは、「そえる×香り」だったそうです。

シンプルな空間だけど、ラフではない、でもどこか味のある空間…そこにお2人の好きな北欧作家の小物をそえると、奥様のつくるお菓子の香りがふわりと漂う… そんなイメージをデザイナーと共有しながら、プランを決めてお二人の理想の住まいが完成いたしました。

完成したときに初めて対面した奥様は「理想のキッチンを目にしてこんなところで料理が出来るなんて!」と感動したそうです。

そのひと言でも、本当にキッチンに立って料理をすることが好きなんだなあと、奥様の喜びが伝わってきました。

引越してからは、友人を頻繁に招いているというお二人。「リビングが広いので、ダイニングテーブルをフレキシブルに動かしたり、椅子も好きな場所に動かしやすくて本当に便利なんです」とご主人もご満悦のようでした。

プレーンな空間にその時々の暮らしを “そえて”、その時にしか味わえない家の表情を楽しむ、そんなことを教えてくれる、なんとも暖かなお住まいを実感できたリノベーションでした。

 

 

 

 

うちはなんだかんだ言って子供が中心なんだなあ。という健やかなご家庭には、もはや必需品です。

 

ハッピーバード

Eero Aarnioによる子供用鳥型チェア

 

思わず抱きつきたくなるような、愛らしい鳥のフォルムをかたどった子供用のチェアHappy Birdです。

お団子が二つくっついたような胴体は舐めても安全なプラスチック製で、安定性の高い大きな足はラージサイズは天然のアッシュ材、スモールはポリエチレンでできています。

チェアとしてはもちろん、オブジェとしてリビングや玄関に癒しをプラスするアイテムです。

北欧フィンランドの巨匠、Eero Aarnioエーロ・アールニオが、得意のアニマルモチーフで仕上げた子供想像力を掻き立てるデザインです。 

こんなかわいいチェアで遊ぶわが子を見ているだけで、今日の疲れもいつの間にか忘れてますね。

 

2019年06月16日版です。

18:33
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